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でょおのぼっちブログ

友だちなし、恋人なし、一人暮らし、のぼっちが楽しみながらお金と時間を無駄に浪費する雑多ブログ。縮めて「でょブログ」。

永久保存版!エリミネーター250SE【カワサキ】トラブル体験4選

こんばんはでょおです。
今回もまた不人気車種カワサキエリミネーター250seの記事です。

 

まずエリミネーター250seはどうして不人気なのでしょうか?

あの独特のデザインでしょうか?
それともあのどっちつかずのサイズ感でしょうか?

 

(当時のことはわかりませんが)
個人的にエリミネーター250seの現在の一番の問題は
年式によるトラブルではないでしょうか?

 

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エリミネーター250seはたしかに古いバイクです。

もうすぐ旧車のジャンルに足を踏み入れてしまうレベルです。

 

エリミネーター250seの年式について

デザインからもわかる通り
世界が一番イケてない時代、日本が一番イケてた時代の
80年代を連想させるデザインです

 

カワサキエリミネーターの初登場は1985年の輸出向け900cc

いつの間にか一番人気になったといっても過言ではない末っ子250ccが登場したのは1987年。
きっとこのブログを覗いている人ならわかりますよね。

 

出典 カワサキ・エリミネーター - Wikipedia

 

ちなみにでょおの乗っているカワサキエリミネーター250seは1989年式です
なんと私より年上のバイクです。

 

se(スポーツエディション)のなかでも古い方で
人気のアンダーカウルとヘッドライトバイザーがついていないタイプの年式です。

 

lxとの違いはカラーリングのほかに
ホイール、トップブリッジぐらいではないでしょうか
seは剛性アップを意識してかハンドルポストとトップブリッジが一体のタイプになっています。(ださい)

 

さて前ふりが長くなってしまいましたがそんな古い年式のエリミネーター250seに乗っている私が実際に経験したトラブルを全て大公開していきましょう

 

フォークオイルの漏れ

 

 

 

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購入後一番最初にトラブルに見舞われたのがコレです。
フォークオイルの漏れ。原因はオイルシールの劣化でした

 

試乗時はオイル粘度が固く漏れはなかったのですが
すこし距離(多分50kmぐらいでした)を走って粘度が緩くなってくるとフォークオイルが両フォークからドバドバと漏れ出しました。

 

フロントフォークオイルシールの交換で直りますが同じトラブルに見舞われているならスルーせずに知ってほしいことがあります

 

エリミネーター250seのフォークのインナーチューブはボルトではなくクリップで止めてあります

今のバイクはボルト回してオイル交換ですがエリミネーター250seの場合はこれがクリップです。

 

cクリップのようなものではなくただの切れた円。
使える工具はありません。

 

出来れば一人でしないでください。
というか相当難易度が高いです。

 

私は一人でやってて駄目で半泣きでした笑

カワサキの整備性の悪さを思い知らされたいい経験でした笑

 

 

エンジンがかからない

 

もうこの程度のトラブルにはびっくりしなくなりました。

なんというか「またか」と残念に感じるだけです。

 

正直、エンスト・エンジンがかからない・不安定なアイドリングにはかなり出会います。

 

『原因』二次エアー

 

私がカワサキエリミネーター250SEで経験したはじめのエンジントラブルの原因は二次エアーでした。

 

一度ロックしてこけたことがありまして、そのときにインシュレーター(エンジンとキャブレターを繋ぐラバー部品)が緩んだことが原因だったようです。

 

この二次エアーの断定にはすごく時間がかかりましたね。

当時は知識も浅く、気温の低下が原因だと断定して作業をしてました。

 

ちなみにインシュレーターですが(私だけかもしれませんが)

バンドを限界まで締めこんでも隙間がありました。

 

なのでインシュレーターの上にビニールテープを巻いてバンドを締めこみ対応しました

 

 

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本当は交換が理想でしょうがインシュレーター自体は問題なくきれいな状態でしたし

インシュレーターの交換か、バンドの交換かどちらを取ればよいのかもわからなかったのでテープまいちゃいました。

 

正しい方法ではないのでまねされる方は自己責任で笑

 

 

『原因』油面のずれ

カワサキエリミネーター250seさんですが

とにかく吸気関連のトラブルが多くてですね何度もキャブをばらしては組んでの繰り返しでした。

なのでその際に油面がずれてしまいましてその結果、

エンジンが温まるとエンジンがかからない

という現象に陥りました。

 

これはSNSの優しい方のおかげで原因の早期解明ができました。

 

『原因』フューエルラインの詰まり

 

古いバイクにはよくあるタンク内の錆の話ですね。

 

実は私のエリミネーター250SEはタンクがさびていません。

コックのフィルターもすごくきれいでした。

さらに念のためフューエルフィルターをかましているので

なぜフューエルラインが詰まっていたのかは本当に今でもわかりません。笑

 

ただコックON・リザーブの状態でホースからガソリンが一滴も出なかったのでフューエルラインが詰まっていたんだと思います。

途中でタンクキャップ開けて気圧抜いたりもしましたがガソリンは出ませんでしたし。

 

フューエルライン全部掃除してとりあえずは直りました。

ただ数週間前に起きたばかりの最新トラブルなのでこれからまた再発する可能性は大いにあります

 

 

ウィンカーが点灯しない

 

これは少しイレギュラーな感じでした。

カワサキ車に共通して言われることが

電気系統が弱いということ。

 

幸いにも私はエリミネーター250SEでこれ以外電気系統トラブルは起きていません。

 

当然、純正ウィンカーの話です。

後ろ右側のウィンカーがつかなくなりまして、まず一番最初は球のチェックですよね。

球は大丈夫でした。

球を元に戻そうとするとウィンカーの球を取り付けるソケット部分のハンダ付けされていた配線が取れていました。

 

チョッパー好きなので配線処理はお手の物です。(ハーネス全部自分で作ったことあります笑)

さくっとハンダしておしまい。

珍しく簡単に治りました。調査時間含め1時間もかからなかったぐらいです。

 

 

悪夢のオーバーフロー

 

雪解けのころ3月の話です。

出かけようとして久しぶりにコックを開けてエンジンをかけているとキャブレターのオーバーフローが発覚。

 

オーバーフローなのでキャブを開けなければならないのは必然です。

 

エリミネーター250SEはとにかくキャブが外しにくいです。

カスタムしてパーツをかなり減らしている私のバイクでもキャブを外すのはうんざりする作業ナンバー1です。

 

見たところオーバーフローしているキャブはまたがって左側。

スタンドを立てて下側になる方です。

やはり負荷などがかかりやすい方は下側ということでしょうか。

 

原因としては白錆の詰まりでした。

前述の通りフューエルフィルターを装着しているバイクなのでタンク内から錆が流れ込んでくることは少ないです。

 

タンク内の結露した水がキャブ内に侵入

その水がアルミのキャブを錆させる(腐食させる)

塩みたいな錆がフロートバルブに詰まる

 

こんな感じが原因だと思います。

コックを締めていたので余計に酸化が進行したんじゃないかと思います。

水気のないところでどんどんカサカサと大きくなったのかななんて思います。

 

ちなみにフロートバルブなどは使用可能でした。前オーナーが交換しておいたとも言っていましたし。

ただバルブ受け側にガタがきはじめていました。

これも下側になる方でした。

 

 

おわり

 

以上が私、でょおがカワサキエリミネーター250SEに乗って約1年経って起きたトラブルです。

正直、他の人に比べると少ないめな感じですが頻度はなかなか多いかなと思います。

カスタムもしているバイクなのでしょっちゅうジャッキアップしている印象があります。

 

もし同じ症状で悩まされていたらちょっとでも参考になればと思います。

ではまた。

 

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